【過敏性腸症候群】下痢が止まらない男の6ヶ月間

日常

今回は過敏性腸症候群になって約6か月経ちましたので、現状の報告をしてみようと思います。

なってみて分かったのですが、かなり辛い病気です。

同様の症状を持っている方の参考になれば良いかと思っています。

過敏性腸症候群とは?

まずはこの病気について説明していこうと思います。

主な症状は、特に消化器に問題がないにもかかわらず下痢や腹痛・便秘が止まらなくなります。

現在のところ確立した治療法が無く、難病に指定されているようです。

その症状レベルにもよりますが、生活に支障が出ることもあるため普通に街中を歩くことも難しくなります。

発症のきっかけ

一番のきっかけは海外に遊びに行ったことだと思います。

長時間飛行機乗った中の機内食にあたったのか良く分かりませんが、下痢が止まらずに入国審査の列に並べなくなりました。

次の乗り換えの飛行機もあるのに下痢が止まらず入国もできない。。

迫りくる時間で焦る中、前に並んでる人に頼んで列のスペースをとってもらいながらトイレ人何度も行ったことを覚えています。

その後、無事に目的地に着いたのですが、全く下痢が止まりませんでした。。

海外は日本のようにコンビニもありませんし、公衆トイレも多くありません。

やっと見つけた公衆トイレは有料のものでいくら使ったか分かりません。

観光もろくにできずにずっとトイレを探す旅行となってしまいました。

発症後の数か月

海外旅行を終えて日本に帰ってきたのですが、羽田から家までの電車に乗るのが億劫でたまりませんでした。

約一時間半ですが、大きな荷物を持っているため移動するだけで大変です。

そんな中トイレを探しながら帰路につきました。

「トイレがないと安心できない」こんな思いが増えていきました。

ーその後仕事に戻り、毎日出社することになります。

電車に乗るのが不安すぎて駅のトイレとホームを何度も行き来しました。

電車に乗ると心臓の鼓動が早くなります。

立っているのが辛い。。。

電車に押し込まれるのが辛い。。

その後やっと電車に乗っても次の駅で降りてはトイレに駆け込みます。

このままだとダメだと思い、病院に行くことにしました。

病院(精神科、内科)

最初に行ったのは精神科でした。

病院に入って最初に行ったのは木の絵を書くことでした。

なんか違うかもと思い診察室に入り、先生にこれまでの経緯を説明しましたが、あまりピンと来ていない感じです。

その後、内科を受診して、やっと自分の病名が分かりました。

色々な説明を受けてこの病気が完全に治ることなないことも分かりました。。

その後、薬をもらって治療していくことになります。

病院からもらったのはイリボーという名前の薬でした。

これは下痢を止める薬で、少し便秘気味になります。

人にはこの薬がかなり効いて、少なくとも下痢で電車に乗れなくなる不安は軽減されました。

ただ、腸に便が溜まっている感じはあるので生活の中で腹痛になる機会は多くなります。

この薬を2,3か月程飲んだところで改めて先生に相談してみました。

そこでもらったのがコロネルという薬です。

これは下痢にも便秘にもならないようにする薬らしいです。

かなり大きな錠剤を2錠、朝昼晩飲む必要があります。

ただ、人にはこの薬が合っていました。

腹痛も少なくなり、外出先での不安も少なくなりました。

現在

過敏性腸症候群発症後6か月が経過しました。

発症後直ぐはどこに行っても不安で心臓が飛び出るかと思っていましたが、現在はある程度軽減されました。

それでも会社に行くときは必ず電車に乗る前、乗り換え、会社に着いてからとトイレに行くようにしています。

さらに休みの日は外出することはしません。

行っても近くのスーパーぐらいです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は過敏性腸症候群を発症して6か月経過した様子を書いてみました。

この記事が同様な症状を持ってる方に読んでもらえると嬉しいです。

人はまだ20代ですが、この生活が死ぬまで続くと考えると憂鬱になります。

いつか転職して田舎に住んで電車に乗らずに済むような環境が欲しいです。。

できればリモートワークできる仕事をしたいと考えています。

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